コラム「副業がばれるのは住民税から?副業したい人が知るべき税金やリスク」が掲載されました。

最近は、終身雇用の考え方が薄れ、転職を見据えながら社会人になる人が増えています。同時に労働者不足の解消、成長産業を支えるために副業を推し進めるような国の動きもあり、働き方の多様化が進んでいることを感じます。ただ、副業を推進または容認している企業は約2割ともいわれており、企業側はあまり歓迎していないようです。
mymo読者の中には副業を検討している人や、既に副業をしている人もいるでしょう。また、会社に内緒という人もいるかもしれません。そこで今回は、副業をすることについてどのようなリスクがあるのか、知っておきたい税金の知識について紹介します。

2020年01月12日